先端工学基礎課程の紹介

学費や教員について

最新のITや理工系の基礎を、昼間コースの半額で。

先端工学基礎課程では、電気通信大学として定評のある情報理工系の基礎・専門教育を昼間コースの半額で受講することができます。先端工学基礎課程の運営にあたる魅力的な担当教員たちや、産学連携で行う特徴的な社会人教育をぜひご覧ください。

初年度の学費

入学料・授業料

入学料 前期授業料 (4月納入) 後期授業料 (10月納入) 合計金額
初年度 141,000円 133,950円 133,950円 408,900円
昼間コース (参考) (282,000円) (267,900円) (267,900円) (817,800円)

その他の主な諸経費

新入生合宿研修費 学友会会費 学園活動後援会会費 学生生活総合補償制度 (学研災コース) 生協出資金

(現在合宿研修は実施していません)
15,000円 20,000円 2,760円 16,000円

※記載の内容は概算となります。授業料が改訂となることや、履修する科目によって別途費用が必要になるなどの可能性もあることから、あくまでもおおよその目安として考えてください。

魅力的な担当教員たち

先端工学基礎課程を担当している教員(非常勤除く)は、全て昼間コースとの兼任で先端工学基礎課程の運営にあたっています。
そして、これら担当教員を中心として、学生のサポートや、授業の実施、卒業研究の指導が行われています(※)。

先端工学基礎課程 担当教員(一部)

※全ての担当教員が直接授業を担当しているわけではありません。また、卒業研究配属にあたっては、ここに掲載された全ての教員から自由に選ぶことができるわけではありません。

産学連携で行う特徴的な社会人教育

先端工学基礎課程では、実業の最前線で活躍する企業のトップや役員の方を大学に招いた上で、社会人学生同士がグループで課題解決に取り組む科目「技術課程演習」を設けております。以下の授業用サイトから、授業の概要や雰囲気を見ることができます。技術課程演習HPを見る

先輩学生による紹介ビデオ

先端工学基礎課程を検討している社会人へ
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